子供4人分の教育費を作るために必要なこと。教育資金計画を立てよう!我が家の教育資金計画。

備忘録

双子の姉妹が生まれて、長男5歳、次男3歳を合わせて子供が4人になりました。

子供が増えてうれしい反面、予想外の4人目!これからの教育費が莫大になります。

私は大学に行ってましたので、子供たちも大学に行かせてやりたいと思ってます。ただ、親の支援も期待できないので自分たちで教育費を準備する必要があります。

というわけで、教育資金を準備するために、我が家の教育資金計画をまとめてみました。

スダレー
スダレー

必要金額から現実的な目標を立ててみるよ

子供4人の必要な教育資金を知る ⇒約6000万円

まずは具体的にどの程度資金を準備しないといけないのか教育費シミュレーションサイトで調べてみました。

リクルートの家計シミュレーション。

iction!みらい家計シミュレーション - リクルート
リクルートが提供する iction!みらい家計シミュレーション。現在の収入や支出、家族の状況などを入力すると、将来必要になるお金を簡単にイメージすることができます。

シミュレーションによると小学校から大学まですべて国公立で大学は下宿だとすると教育費は約1300万円かかります。でも、誰かが大学院に進んだり、私立に進んだりする可能性を考えると、一人1500万円くらいを考えておきたいです。

子供4人でなんと6000万円!大きな金額ですね!

単純計算で20年間で約6000万円必要ですから、教育費として毎年で約300万円を確保することが必要だと分かりました。

スダレー
スダレー

う~ん。。。ムリじゃね?

方法①:お金を稼ぎ、貯金する(サラリーマン収入、共働き、子供手当)

当たり前ですが、働けばお金を稼ぐことができます。教育資金のベースになります。

■サラリーマン収入

私は年間の手取りが500万のサラリーマンですが、昨年の支出は約400万ですので貯金額は約100万円です。今後、子供たちの成長により生活費が年間40万円(約10%)増えるので、サラリーマン収入から年間の貯金できる額は60万円になる見込みです。

平均的な収入のサラリーマン1人では子供4人の教育資金を作るのは到底無理なご時世です。

■共働き(妻の収入)

現在、妻は専業主婦です。幼い子供たちを4人も育ててくれています。ただ、稼ぐためにパートか何かで働いてもらう予定です。妻は子供と離れる時間も欲しいと言ってますので、来年の4月から双子姉妹を保育園に預けて働いてくれるようです。^^。

幸い、国が3歳から幼保無償化してくれていますので、長男・次男の幼稚園はほぼ無料。また、市が3子以降の保育園料を無償化してくれていますので、双子姉妹の保育料もほぼ無料です。多子世帯には公的支援もありますのでどんどん利用していきたいと思います。

公的制度のおかげで、金銭的な負担を抑えて(保育料ほぼ無料で)共働きができるようになってます。助かります!ただ、子供が4人もいると働く時間もかなり制約がかかりそうなので、しばらくはフルタイムの仕事は望めません。

なので、妻の年間の収入を72万円と想定し、そのうち半分の36万円を貯金する見込みです。

子供たちが大きくなれば、フルタイムでの共働きができたらいいなと思います。(老後資金の確保も必要ですので。)

■子供手当

自治体から支給される子供手当です。子供4人いると年間60万円の収入です。3子以降は子供手当が増額されますね。教育資金を作る方法としてよく紹介されているのが、子供手当の全額貯金ですね。もちろん我が家でも子供手当は60万円全額を貯金します。

【バックアップ策】妻のフルタイム就業

もちろん、今後の収入や支出に変動はあると思いますので、バックアップ策があると安心ですね。我が家では、計画からの悪化分は妻のフルタイムの仕事復帰で吸収できるのではないかと思います。

■我が家の収入からの教育資金確保計画

サラリーマン収入・妻の収入・子供手当での貯金で、我が家では年間150万円を確保するのが無理のない現実的な計画ではないかと思います。20年間で計3000万円を確保します。ただ残り3000万円を確保しないといけません。

方法②:お金を運用する(学資保険、投資)

収入から年間300万円の確保は無理そうなので、別の方法でお金を増やします。お金を増やすことができるのは保険や投資です。

■我が家の学資保険

我が家の学資保険は長男が生まれたときに契約した保険と妻が結婚前に契約した外貨建ての積み立て保険があります。合計550万円の見込みです。

 保険①:終身積み立て保険(払い込み済み) (10年後に約300万円)

 保険②:外貨建て終身積み立て保険(あと3年支払い) (10年後に約250万円)

学資保険に関しては、最近は利率が低いのと、すぐに使える手持ちのお金(生活防衛資金)が無くなるというデメリットが大きいので追加の積み立て型の保険契約はしないことしました。

■我が家の投資計画

必要金額が大きいので、貯蓄だけでは賄えないので、多少のリスクをとって投資をして我が家の資産を増やしていきます。

運用期間が15年くらい取れますので、株式の投資信託運用で年率3~4%の成績を見込みます。

貯金額150万円から40万円をつみたてNISAで運用していきます。

年率3%の運用で15年後には+150万円の運用益が見込めます。(元本は600万円)

株式とバランスファンドを積み立てていきますので、実際は年率5%くらいの成績が見込めると考えます。

スダレー
スダレー

15年もお金を貯金で置いておくだけはもったいない!

■我が家の保険と投資の計画

保険の追加はないですが、今後は投資による運用益の150万円が確保できます。

方法③:お金を借りる(奨学金、教育ローン、退職金前倒し)

まだまだ、教育資金が足りませんので、奨学金や教育ローンでお金を借りようと思います。

■奨学金

奨学金。簡単にいうと学生ローン。日本学生支援機構の奨学金は日本で最も有名な学生ローンです。

1人当たり奨学金を毎月5万円と入学一時金10万円を借りるとして、4年間で250万円。4人で計1000万円を確保できます。もちろん奨学金は子供たちに無利子で借りれるように頑張ってもらいたいです。※確か成績で無利子か有利子かが決まった記憶があります。15年後はどうなっているか分かりませんが・・・

ローンはあまりいいイメージはありませんが、メリットとしては必要なお金の支払いを将来へ先延ばしできること。本来20年間で6000万円確保する必要があったところ、無利子の奨学金1000万円借りれば30年間で6000万円確保すれば良いことになります。先延ばしした10年間があれば、追加で1000万円くらいを用意することができ、奨学金の借り入れ額と同等になります。

ですので、借りるのは子供たちですが返済は私がしようと考えてます。

現在、私も奨学金を返済していますが、月々2.3万円と携帯電話代より高く、生活をなかなか圧迫しています。子供達にはその負担を背負ってほしくないためです。

スダレー
スダレー

でも、4人分の奨学金を同時に返済すると月々8万円の返済額になるぜ!なかなかきつい!無理なら子供たちに頼るしかない!進学前に家族会議開かねばっ

■教育ローン

教育ローンは最終手段です。奨学金を増額してもお金が準備できないときの最後の砦とします。教育ローンまで借りてしまうと将来の月々の返済額が膨大になってしまいますので、できれば借りないように努めようと考えています。

【バックアップ策】退職金前倒し

私が勤める会社にある制度です。退職時の退職金を前倒しでもらうことができます。将来の自分からお金を借りてると考えれるのでここに記載してます。ただ、退職金の前倒しはもらえる額が目減りするのと老後資金がなくなるため、やらない方がよいと思ってます。でも、やれば1000万円程度のお金は確保できそうです。

■我が家のお金の借り入れ計画

奨学金を1000万円借り入れ予定ですので、合計1000万円確保できます。

方法④:過去の貯金・資産を死守する(過去の自分と妻に感謝!)

現在、我が家には生活防衛資金以外の資産(積み立て保険、金融資産)があります。

■積み立て保険たち (方法②に記載したもの)

・長男の学資保険代わりの終身積み立て保険:10年後300万円

・妻の外貨建て終身積み立て保険:10年後250万円

■金融資産

5年前に趣味として始めました。

・株と投資信託:550万円 ※これは老後資金のつもり

■我が家の保険と金融資産の死守計画

保険と金融資産ですでに約1000万円は確保できています。

きちんとお金を残していた過去の自分と妻に感謝です。減らさないように質素な生活を心がけていきます。

方法⑤:子供に学費の一部を請け負ってもらう(バイト、成績優秀者)

奨学金でも足りない分は、子供たちに頑張ってもらうしかありません。

■大学時に子供たちにバイトしてもらって、生活費を稼いでもらう。

月に4~5万円くらい稼いで大学の生活費としてくれると、親としては助かりますね。

バイト代のうち、月3万円を大学の生活費にあてるとすると、年間36万円 × 4年 × 4人=576万円となります。

■成績優秀者になって学費を下げる

成績優秀者として学費が無料とかなるとかなり必要資金が小さくなりますね。一握りしか選ばれませんので、期待はできませんが・・・

■我が家の子供のバイト負担の計画

子供をあてにして勝手に計画に組み込みますが、子供のバイトの稼ぎで合計576万円を確保します(笑)。

我が家の教育資金計画まとめ(6000万円確保)

①収入から教育資金として年間150万円を確保する。20年間で3000万円

②教育資金用につみたてNISAで年間40万円の投資信託を積み立てていく。15年間で+150万円

③奨学金を借りてもらい1000万円を確保。学費の支払いを将来に持ち越し!そして私が返済金を準備。

④今までの資産1000万円を死守する

⑤子供にバイトしてもらい大学生活費576万円を稼いでもらう。

①~⑤で合計で約5700万円を確保できました。6000万円に少し足りません!

■不足分300万円について

不足の300万円は20年間のうち下記のいづれかで捻出します。そのほか、予想外の支出も下記で対応します。

・私や妻の収入アップ(副業、昇給、妻のフルタイム就業)

・支出の抑制

・退職金前倒し

・奨学金増額

・投資の運用益

・子供たちのバイト収入アップ

・家から通える大学へ進学してもらう。私立や大学院に行かない。

・そのときの公的支援に頼る

穴だらけの計画ですが、20年あればお金を捻出する方法はありますので、20年後には教育資金として6000万円は確保できていそうです!このお金で小学校から大学までの教育費を支払います!

前提条件は家族みんなが健康でいることですね!

スダレー
スダレー

20年って長いな~。無事に生きていられるかな?健康って大切。

結論:今からでも教育資金4500万円なら準備できる!(それ以上は過去の貯金と今後の頑張りによる)

教育資金なんとかなる!         と思う。。。

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